デルベニ議員、テキサス州学区債を購入

米下院のスーザン・K・デルベニ議員(民主党・ワシントン州第1選挙区)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年8月11日付で提出した。報告書によると、デルベニ議員は地方債の取引を行っていたことが明らかになった。

開示報告書に記載された取引は以下の通りである。2026年7月23日付で、テキサス州フォートベンド独立学区債(Fort Bend Tex Indpt SCH Dist)を25万1ドル超の金額で購入した。これはテキサス州フォートベンド郡の独立学区が発行する地方債にあたる。

デルベニ議員は2012年に初当選し、現在はワシントン州第1選挙区選出の下院議員を務めている。マイクロソフトやドラッグストア・ドットコムなどテクノロジー業界での経験を持つ実業家出身の議員としても知られている。

米国では2012年に成立したSTOCK法(Stop Trading on Congressional Knowledge Act)に基づき、連邦議会の議員およびその家族は金融資産の取引について定期的に報告書を提出する義務がある。今回の取引もこの制度に基づいて開示されたものである。

※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

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