米下院のブランドン・ギル(Brandon Gill)議員(共和党・テキサス州第26選挙区)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年9月9日付で提出した。報告書によると、同議員は2026年8月13日にInvesco S&P 500 Equal Weight ETF(ティッカー:RSP)を50,001ドルから100,000ドルの範囲で購入している。
RSPは、S&P500構成銘柄を均等に配分するETFで、時価総額加重型の一般的なS&P500連動ETFとは異なり、各銘柄への投資比率が均一になるよう設計されている。大型株への偏りを抑え、中型株の影響力が相対的に高まる点が特徴として知られる。
ギル議員は2024年の選挙で初当選し、現在下院議員として活動している。今回の報告書では、上記1件の取引が開示された。取引日から提出日までの期間は27日間であり、STOCK法が定める45日以内の報告期限の範囲内での提出となっている。
なお、STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。