米下院のジョシュ・ゴットハイマー(Josh Gottheimer)議員(民主党・ニュージャージー州第5選挙区)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年8月10日付で提出した。報告書には、2026年7月中旬から下旬にかけて行われた計12件の取引が記載されている。
購入銘柄としては、Alphabet Inc.の強制転換優先株式預託証券(GOOGM)を7月24日に1,001〜15,000ドルの範囲で購入したほか、同社のシリーズB強制転換優先株式預託証券(GOOGN)を7月23日と7月24日にそれぞれ1,001〜15,000ドルで購入した。また、Monster Beverage(MNST)を7月17日に、NICE Ltd(NICE)を7月20日に、Palo Alto Networks(PANW)を7月16日に、SailPoint Technologies(SAIL)を7月20日に、いずれも1,001〜15,000ドルの範囲で購入している。
一方、売却銘柄としては、Fabrinet(FN)を7月14日に、IBM(IBM)を7月15日と7月16日の2回にわたり、Chart Industries(GTLS)を7月17日に、Crown Castle(CCI)を7月23日に、それぞれ1,001〜15,000ドルの範囲で売却した。
全体として、サイバーセキュリティやテクノロジー関連銘柄の購入と、通信インフラ・産業機器関連銘柄の売却が見られる構成となっている。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。