米国オハイオ州第6選挙区選出のマイケル・ルリ(Michael Rulli)下院議員(共和党)が、STOCK法に基づく金融資産の取引報告書を2026年9月2日付で提出した。報告書には2件の株式取引が記載されている。
報告書によると、ルリ議員は2026年8月12日に保険大手オールステート・コーポレーション(ティッカー:ALL)の株式を1,001ドルから15,000ドルの範囲で売却した。また、2026年8月7日にはデータセンター運営大手エクイニクス(ティッカー:EQIX)の株式を同じく1,001ドルから15,000ドルの範囲で購入している。いずれの取引も具体的な約定価格は開示されていない。
マイケル・ルリ議員は共和党所属の下院議員で、オハイオ州第6選挙区を代表している。今回の報告書は取引日から45日以内に提出されており、法定の開示期限内での届け出となっている。
なお、STOCK法(Stop Trading on Congressional Knowledge Act)は、連邦議会の議員およびその職員に対し、株式などの金融資産取引を一定期間内に公開報告することを義務付ける法律である。STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。