米下院のリチャード・ディーン・マコーミック(Richard Dean McCormick)議員(ジョージア州第6選挙区選出)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年7月9日付で提出した。同議員は下院軍事委員会、戦術航空・陸上部隊小委員会、下院監視・政府改革委員会、下院科学・宇宙・技術委員会に所属している。
報告書によると、マコーミック議員は2026年6月12日付で複数の銘柄を売買している。買い取引としては、医療機器大手のAbbott Laboratories(ABT)を2件(各1,001〜15,000ドル)、取引所運営のIntercontinental Exchange(ICE)を1件(1,001〜15,000ドル)、防衛企業のL3Harris Technologies(LHX)を2件(各1,001〜15,000ドル)取得した。
一方、売り取引としては、半導体のAnalog Devices(ADI)を2件、資産運用のBlackRock(BLK)を1件、ネットワーク機器のCisco Systems(CSCO)を2件、iShares Morningstar Mid Cap ETF(IMCB)を1件、SPDR Portfolio S&P 600 Small Cap ETF(SPSM)を1件、医療保険のUnitedHealth Group(UNH)を2件、Vanguard Mega Cap Growth ETF(MGK)を1件それぞれ売却した。売り取引はいずれも1,001〜15,000ドルの範囲で、取引日はすべて2026年6月12日である。全体として、個別株・ETFの売却を中心に行いつつ、一部銘柄を新たに買い付けたポートフォリオの組み替えが確認される。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。