米連邦下院のジャレッド・モスコウィッツ(Jared Moskowitz)議員(フロリダ州第23選挙区)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年7月26日付で提出した。同議員は下院外交委員会および司法委員会に所属している。
報告書によると、同議員は2026年6月17日から18日にかけて複数銘柄の売買を行った。まず6月12日にスペースX(Space Exploration Technologies Corp./SPCX)を1,001〜15,000ドルの範囲で購入。6月17日にはHCAヘルスケア(HCA)を2件、ホーム・デポ(HD)を1件、メタ・プラットフォームズ(META)を2件、マイクロソフト(MSFT)を2件、モンスター・ビバレッジ(MNST)を2件、いずれも1,001〜15,000ドルの範囲で購入した。同日にはS&Pグローバル(SPGI)を3件、同じく1,001〜15,000ドルの範囲で売却している。さらに6月18日にはアプライド・マテリアルズ(AMAT)を3件、1,001〜15,000ドルの範囲で購入した。
今回の報告書では買い取引が計16件中13件を占め、売り取引はS&Pグローバルの3件のみであった。各取引の具体的な約定価格は開示されていない。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。