米国のシェリ・ビッグス(Sheri Biggs)下院議員(共和党・サウスカロライナ州第3選挙区)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年7月27日付で提出した。
報告書によると、ビッグス議員は2026年6月30日付でOaktree Strategic Credit Fund Class S(オークツリー・ストラテジック・クレジット・ファンド クラスS)を1,001ドルから15,000ドル(約15万円〜約220万円)の範囲で購入した。同ファンドは、世界的なオルタナティブ投資運用会社であるオークツリー・キャピタル・マネジメント傘下のクレジット戦略ファンドである。
ビッグス議員は2025年に初当選した新米議員で、サウスカロライナ州第3選挙区を代表している。今回の取引は小規模な金額レンジにとどまっており、開示報告書に記載された事実として報告されたものである。
なお、STOCK法(Stop Trading on Congressional Knowledge Act)は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。