米国下院のクレオ・フィールズ(Cleo Fields)議員(ルイジアナ州第6選挙区選出)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年7月30日付で提出した。報告書によると、同議員は半導体受託製造大手の台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング(TSM)の株式を購入していたことが明らかになった。
報告書に記載された取引の詳細は以下のとおりである。2026年7月10日付で台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング(TSM)株を1,001ドルから15,000ドルの範囲で購入した。同社は7月16日に発表した第2四半期決算で、純利益が前年同期比77%増となり過去最高を更新した。
フィールズ議員は下院金融サービス委員会に所属しており、同委員会の下部組織である資本市場小委員会、金融機関・金融政策小委員会、および監視・調査小委員会のメンバーでもある。
今回の開示は、連邦議会議員に対して株式取引の報告を義務付けるSTOCK法に基づくものである。なお、STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。