米国のリチャード・W・アレン下院議員(共和党・ジョージア州第12選挙区)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年8月18日付で提出した。報告書には、2026年7月14日に行われた3件の株式取引が記載されている。
報告書によると、アレン議員は7月14日付で医療機器大手アボット・ラボラトリーズ(ABT)の普通株を15,001ドル超の規模で売却した。同日、半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)の株式を1,001ドルから15,000ドルの範囲で購入したほか、同じく半導体大手ブロードコム(AVGO)の株式も1,001ドルから15,000ドルの範囲で購入している。いずれの取引も具体的な約定価格は開示されていない。
アレン議員は2014年に初当選し、現在は下院農業委員会および下院教育・労働力委員会に所属している。今回の取引はすべて同一日に実施されており、ヘルスケア分野の銘柄を売却し、半導体分野の銘柄2件を購入した形となっている。
なお、STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。