米上院のジョン・ブーズマン議員(共和党・アーカンソー州選出)が、STOCK法に基づく開示報告書を2026年9月11日付で提出し、2026年8月中に行った複数の株式・ETF取引が明らかになった。
ブーズマン議員は上院歳出委員会に所属している。すべての取引は共同名義(Joint)で行われている。
売却銘柄
売却側では、8月27日にiShares Core S&P 500 ETF(IVV)を1,001〜15,000ドルの範囲で売却したほか、8月20日にジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)を同じく1,001〜15,000ドルで売却した。8月19日にはWestwood Quality SmallCap Fund(WWSYX)を15,001〜50,000ドルの範囲で売却し、8月13日にはコンステレーション・エナジー(CEG)を1,001〜15,000ドルで売却している。
購入銘柄
購入側では、8月27日にオーチス・ワールドワイド(OTIS)を1,001〜15,000ドルで購入。8月20日にはTradr 2X Long SPY Monthly ETF(SPYM)を1,001〜15,000ドルで購入した。8月19日にはiShares Core S&P Small-Cap ETF(IJR)およびAvantis U.S. Small Cap Value ETF(AVUV)をそれぞれ1,001〜15,000ドルで購入。8月13日にはファーストソーラー(FSLR)を1,001〜15,000ドルで購入している。
全体として、大型株ETFやスモールキャップファンドの売却と、個別株や小型株ETFの購入を組み合わせた取引内容となっている。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。