デルベニ議員、地方債を複数売買 最大50万ドル規模

米連邦下院のスーザン・K・デルベニ議員(民主党・ワシントン州第1選挙区)が、STOCK法に基づく金融取引の開示報告書を2026年10月14日付で提出した。報告書には、2026年9月に行われた複数の地方債取引が記載されている。

報告書によると、デルベニ議員は2026年9月18日付で、アラバマ州のBlack Belt Energy Gas Distが発行する地方債を25万ドル超で購入した。同日、ニューヨーク州のTriborough Bridge & Tunnel Authority関連の特別税付き債券(4%、2031年11月15日満期)を25万ドル超〜50万ドルの範囲で売却したほか、ワシントン州の一般財源債(5%、2030年8月1日満期)を1万5,001ドル〜5万ドルの範囲で売却している。

さらに、9月24日付でテキサス州交通委員会のターンパイク債(5%)を1万5,001ドル超で購入した。

デルベニ議員は2012年に初当選し、現在は下院歳入委員会に所属している。マイクロソフトやドラッグストアチェーンでの経営経験を持つ実業家出身の議員として知られる。

今回の取引はいずれも地方債の売買であり、取引価格は非公開となっている。

※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

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