米インディアナ州第6選挙区選出のジェファーソン・シュリーブ(Jefferson Shreve)下院議員が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年6月6日付で提出した。報告書には、2件の仕組債(ストラクチャードノート)の購入が記載されている。
報告書によると、シュリーブ議員は2026年5月20日付で、モルガン・スタンレーが組成した「Morgan 3-Year Auto Callable」を500万ドル超(5,000,001ドル以上)で購入した。同日には「Morgan Stanley 37-Month One-time Callable Note INDU/SPX – May 2026」も100万ドル超~500万ドル(1,000,001~5,000,000ドル)の範囲で購入している。いずれも取引価格は非開示となっている。
シュリーブ議員は共和党所属の下院議員で、下院委員会(House Committee)に所属している。今回開示された取引は、いずれもモルガン・スタンレーが発行する仕組債であり、合計の購入額は少なくとも600万ドル規模に上る大口取引である。
なお、STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。