ケリー議員、ブリストル・マイヤーズ株などを売却しエネルギー債を購入

製薬・通信株を売却、エネルギー関連債券を購入

米下院のマイク・ケリー(Mike Kelly)議員(共和党・ペンシルベニア州第16選挙区)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年6月11日付で提出した。ケリー議員は下院歳入委員会(House Committee on Ways and Means)に所属し、税制小委員会(Subcommittee on Tax)の委員長を務めている。

報告書によると、ケリー議員は2026年5月7日付で2件の売却取引を行った。製薬大手ブリストル・マイヤーズ スクイブ(BMY)の株式を15,001ドル超の規模で売却したほか、通信大手コムキャスト(CMCSA)の株式を1,001〜15,000ドルの範囲で売却した。

一方、同月27日にはサウスイースト・エナジー・オーソリティ(Southeast Energy Authority A C Ser E)の債券を15,001ドル超の規模で購入している。

いずれの取引も具体的な約定価格は開示されていない。米国では2012年に成立したSTOCK法により、連邦議会の議員およびその職員に対し、一定額以上の金融資産取引についての報告が義務付けられている。

※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

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