米上院議員のゲイリー・ピーターズ氏(民主党・ミシガン州選出)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年6月11日付で提出した。報告書には、食品大手クラフト・ハインツ・カンパニー(ティッカー:KHC)の株式購入が記載されている。
報告書によると、ピーターズ議員は2026年5月21日付で、クラフト・ハインツ株を1,001ドルから15,000ドルの範囲で購入した。取引は議員本人(Self)の口座で行われている。
ピーターズ議員はミシガン州選出の上院議員として2015年から在任しており、現在は上院国土安全保障・政府問題委員会、上院商業・科学・運輸委員会、上院軍事委員会などに所属している。
クラフト・ハインツ・カンパニーは、ケチャップやチーズ製品などで知られる米国の大手食品メーカーであり、ニューヨーク証券取引所(NYSE)およびナスダックに上場している。
今回の取引は、STOCK法(Stop Trading on Congressional Knowledge Act)に基づき提出された開示報告書に記載された内容である。同法は連邦議会の議員に対し、株式などの金融資産取引を行った場合、45日以内に報告書を提出することを義務付けている。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。