米上院議員のシェルドン・ホワイトハウス氏(民主党・ロードアイランド州選出)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年10月1日付で提出した。報告書には、2026年9月4日付で行われた複数の売却取引が記載されている。
ホワイトハウス議員は上院予算委員会および上院環境・公共事業委員会などに所属している。
報告書によると、同議員は2026年9月4日に以下の売却取引を行った。まず、JPモルガン・チェース(JPM)株について、配偶者名義で1万5,001ドル〜5万ドル相当、本人名義で1万5,001ドル〜5万ドル相当をそれぞれ売却した。次に、ビザ(V)株について、配偶者名義で1,001ドル〜1万5,000ドル相当、本人名義で1,001ドル〜1万5,000ドル相当をそれぞれ売却した。さらに、半導体関連企業のアナログ・デバイセズ(ADI)株を配偶者名義で1,001ドル〜1万5,000ドル相当売却した。いずれの取引も具体的な約定価格は開示されていない。
今回の報告書に記載された取引はすべて売却であり、本人名義と配偶者名義の双方にわたる計5件の取引が含まれている。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。