米上院議員のジェームズ・コンリー・ジャスティスII世(共和党・ウェストバージニア州)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年9月28日付で提出した。報告書によると、同議員は保有するGreenbrier Hotel Corporation and Affiliatesの株式を売却していたことが明らかになった。
報告書に記載された取引の詳細は以下の通り。2026年8月14日付で、Greenbrier Hotel Corporation and Affiliatesの株式を5000万ドル(約75億円)超の規模で売却した。取引は議員本人(Self)名義で行われている。
ジャスティス議員は、ウェストバージニア州知事を経て2025年に上院議員に就任した。同議員は石炭産業などで財を成した実業家としても知られ、グリーンブライアー・リゾートのオーナーとしても広く認知されている。今回の売却は同議員の資産の中でも特に大きな規模の取引となる。
なお、STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。