デルベネ議員、地方債を複数売買 最大50万ドル規模

米連邦下院のスーザン・デルベネ(Suzan K. DelBene)議員(民主党・ワシントン州第1選挙区)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年9月30日付で提出した。報告書には、9月中に行われた複数の地方債(ミュニシパルボンド)の売買取引が記載されている。

報告書によると、デルベネ議員は2026年9月3日付で、コロラド州ボルダー・ラリマー・ウェルド郡債を25万ドル超で購入した。同日、カリフォルニア・コミュニティ・チョイス・ファイナンシング・オーソリティ債(利率5.00%、2056年10月償還)を25万ドル超〜50万ドルの範囲で売却している。また、サンホアキンバレー・カリフォルニア・クリーンエネルギー・オーソリティ債(利率5.50%、2056年1月償還)を25万ドル超〜50万ドルの範囲で購入した。

さらに9月14日付では、セントラルバレー・エネルギー・オーソリティ(カリフォルニア)債を25万ドル超で購入し、サンホアキンバレー・カリフォルニア・クリーンエネルギー債を25万ドル超で売却した。

デルベネ議員はマイクロソフト社の元幹部で、2012年の補欠選挙で初当選して以来、下院議員を務めている。今回の取引はいずれも地方債の入れ替えであり、開示報告書に記載された事実に基づくものである。

※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

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