シスネロス議員、半導体・医療関連株など50件超の売買を開示

カリフォルニア州第31選挙区選出のギルバート・シスネロス下院議員(民主党)が、2026年10月12日付でSTOCK法に基づく株式取引の開示報告書を提出した。同議員は下院軍事委員会および下院中小企業委員会に所属している。

報告書には、2026年9月3日から10月1日にかけて行われた50件以上の取引が記載されている。買い取引としては、9月9日・17日にNXPセミコンダクターズ(NXPI)を計2回購入(うち1回は$15,001以上)、9月28日にONセミコンダクター(ON)を$15,001以上で購入、9月22日に台湾セミコンダクター(TSM)を$1,001〜$15,000で購入するなど、半導体関連の買いが目立つ。10月1日にはベンチマーク・エレクトロニクス(BHE)を$15,001〜$50,000で購入した。医療分野では、9月29日にサイトキネティクス(CYTK)やアルカーメス(ALKS)、ウルトラジェニクス(RARE)などを各$1,001〜$15,000で購入している。また、9月18日にはアボット・ラボラトリーズ(ABT)やアップラビン(APP)、ベライゾン(VZ)なども購入した。

売り取引では、9月16日にブロードコム(AVGO)を$1,001〜$15,000で売却したほか、ITT(ITT)を9月21日・29日に各$15,001〜$50,000で計2回売却。MACOM(MTSI)も9月21日・29日に計2回売却した。Revvity(RVTY)は9月3日・4日・9日の3回にわたり売却している。債券では、カリフォルニア・コミュニティ・チョイス関連債券を9月22日に$250,001〜$500,000で売却し、9月24日に同関連債券を$250,001以上で購入するなど、大口の入れ替えも行われた。

※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

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