米下院のリック・ラーセン議員(民主党・ワシントン州第2選挙区)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年10月12日付で提出した。報告書には、2026年10月8日付で行われた計4件の取引が記載されている。
ラーセン議員は下院運輸・インフラ委員会および軍事委員会に所属している。
報告書によると、同議員は10月8日に半導体関連企業のアナログ・デバイセズ(ADI)を1,001〜15,000ドルの範囲で購入したほか、家具・生活雑貨を手がけるウィリアムズ・ソノマ(WSM)も同じく1,001〜15,000ドルの範囲で購入した。
一方、同日付で物流大手フェデックス(FDX)を1,001〜15,000ドルの範囲で売却し、ホームセンター大手ホーム・デポ(HD)も1,001〜15,000ドルの範囲で売却している。いずれの取引も具体的な約定価格は開示されていない。
今回の報告書では、取引日から4日後の提出となっており、STOCK法が定める期限内での開示となっている。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。