米上院議員のジョン・フェッターマン氏(ペンシルベニア州選出)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年10月7日付で提出した。報告書によると、同氏の子ども名義の口座で、テクノロジー関連企業の社債が2件購入されていたことが明らかになった。
開示された取引の詳細は以下の通りである。2026年9月15日にDELL INTL LLC/EMC CORPの社債を1,001〜15,000ドルの範囲で購入。翌9月16日にも同じくDELL INTL LLC/EMC CORPの社債を1,001〜15,000ドルの範囲で購入した。いずれも子ども名義の口座を通じた取引として報告されている。
フェッターマン議員は上院において、農業・栄養・林業委員会、商業・科学・運輸委員会、および国土安全保障・政府問題委員会に所属している。
米国では2012年に成立したSTOCK法(Stop Trading on Congressional Knowledge Act)により、連邦議員およびその家族の株式等の取引について開示が義務付けられている。今回の報告書は同法の規定に従い提出されたものである。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。