ゲーリー・ピーターズ上院議員、AT&T株を購入

米国上院議員のゲーリー・ピーターズ氏(民主党・ミシガン州選出)が、STOCK法に基づく開示報告書において株式の取引を報告した。報告書は2026年7月2日に提出された。

ピーターズ議員は、ミシガン州選出の上院議員として2015年から在職しており、上院では国土安全保障・政府問題委員会、商務・科学・運輸委員会、軍事委員会などに所属している。

今回の開示報告書によると、ピーターズ議員は2026年6月29日付で通信大手AT&T Inc.(ティッカー:T)の株式を購入した。取引金額は1,001ドルから15,000ドルの範囲で、取引は議員本人の口座を通じて行われた。

AT&Tは米国を代表する通信企業の一つであり、無線通信サービスやブロードバンド、メディア事業などを幅広く展開している。今回の取引は比較的少額の範囲にとどまっている。

米国では2012年に成立したSTOCK法(Stop Trading on Congressional Knowledge Act)により、連邦議会の議員およびその関係者は株式などの取引について定期的に開示することが義務付けられている。本記事の内容は、同法に基づき公開された報告書の記載事実をもとにしたものである。

※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

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