ミューザー議員、NVIDIA株を売却しSpaceX株を購入

米国のダニエル・ミューザー(Daniel Meuser)下院議員(共和党・ペンシルベニア州第9選挙区)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年7月2日付で提出した。同議員は下院金融サービス委員会の監視・調査小委員会で委員長を務めており、下院中小企業委員会にも所属している。

報告書によると、ミューザー議員は2026年5月27日にNVIDIA Corporation(ティッカー: NVDA)の株式を1,001ドルから15,000ドルの範囲で売却した。また、2026年6月15日には扶養する子どもの名義で、Space Exploration Technologies Corp.(SPCX)の株式を15,001ドルから50,000ドルの範囲で購入している。いずれの取引も具体的な株価は開示されていない。

SpaceXはイーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業で、6月12日にNASDAQ市場に上場したばかり。時価総額は2兆ドルを超え、史上最大規模のIPOの一つとなった。

今回の開示は、連邦議員に株式取引の報告を義務付けるSTOCK法の規定に基づくものである。STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

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