マックス・ミラー議員、クリフウォーター社ファンドを売却

米下院のマックス・ミラー議員(共和党・オハイオ州第7選挙区)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年7月1日付で提出した。報告書によると、同議員は2026年5月29日にクリフウォーター・コーポレート・レンディング・ファンド(Cliffwater Corporate Lending Fund、ティッカー:CCLFX)の一部売却を行った。

開示報告書によれば、同ファンドの保有分は「2009年信託」と「2012年信託」という2つの信託に分けて管理されており、ミラー議員は2012年信託から3,791.421口、2009年信託から3,438.348口をそれぞれ売却した。いずれの取引も金額レンジは1万5,001ドルから5万ドルで、取引日は2026年5月29日、取引価格は非公開となっている。

同ファンドは開示報告書上「その他」に区分される資産であり、今回の取引はあくまで部分的な売却で、ミラー議員は引き続き同ファンドへの投資の一部を保有しているとみられる。

ミラー議員は2022年にオハイオ州第7選挙区から初当選し、下院議員を務めている。同議員は共和党所属で、現在下院外交委員会および再入委員会メンバーに加わっている。

今回の開示は、連邦議員に金融取引の透明性を求めるSTOCK法の規定に従い提出されたものである。なお、STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

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