ワグナー議員、KKR株を購入しプライベートエクイティファンドを売却

米下院のアン・ワグナー(Ann Wagner)議員(共和党・ミズーリ州第2選挙区)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年7月2日付で提出した。ワグナー議員は下院金融サービス委員会の資本市場小委員会の委員長を務めている。

報告書によると、ワグナー議員は2026年6月22日付でKKR Private Equity Conglomerate株を25万ドル超の規模で購入した。また、2026年6月10日付でPartners Group Private Equity Master Fund LLC(クラスI)のユニットを1万5,001ドルから5万ドルの範囲で売却している。

KKRは世界的な投資会社であり、Partners Groupはスイスに本拠を置くグローバルなプライベート市場投資運用会社である。今回の取引では、プライベートエクイティ関連の資産において、売却と購入がそれぞれ行われた形となる。

なお、取引価格についてはいずれも報告書上で「N/A」と記載されており、具体的な約定価格は開示されていない。米議会議員の金融資産取引はSTOCK法により開示が義務付けられており、今回の報告書も同法の規定に従い提出されたものである。

STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

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