米上院議員のシェリー・ムーア・キャピト氏(共和党・ウェストバージニア州)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年7月6日付で提出した。報告書によると、配偶者名義でシティグループ(ティッカー: C)の株式を売却したことが記載されている。
取引の詳細は以下の通りである。2026年6月16日付で、シティグループ(Citigroup Inc)の株式を1,001ドルから15,000ドルの範囲で売却した。本取引は配偶者(Spouse)による取引として報告されている。
キャピト議員は2015年から上院議員を務めており、現在、上院歳出委員会および上院環境・公共事業委員会などに所属している。ウェストバージニア州を代表するベテラン議員の一人である。
今回の開示は、連邦議員およびその配偶者の株式取引の透明性を確保するために制定されたSTOCK法(Stop Trading on Congressional Knowledge Act)に基づくものであり、取引日から所定の期間内に報告書が提出された。
なお、STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。