米連邦議会のロバート・J・ウィットマン(Robert J. Wittman)下院議員(バージニア州第1選挙区)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年7月10日付で提出した。
ウィットマン議員は、下院軍事委員会(戦術航空・地上部隊小委員会、海上戦力・戦力投射小委員会)および下院天然資源委員会に所属している。
今回の報告書によると、同議員は2026年6月30日付で通信インフラ大手クラウン・キャッスル(Crown Castle Inc.、ティッカー: CCI)の株式を売却した。取引金額は1,001ドルから15,000ドルの範囲と報告されている。クラウン・キャッスルは米国各地でセルタワーやスモールセル、光ファイバーなどの通信インフラを展開する不動産投資信託(REIT)である。
今回の開示は比較的小規模な売却取引1件のみとなっている。米連邦議員の株式取引はSTOCK法により開示が義務付けられており、取引内容は一般に公開される。
なお、STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。