米下院ミシガン州第10選挙区選出のジョン・ジェームズ(John James)議員が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年7月12日付で提出した。報告書には、宇宙開発企業スペースX(Space Exploration Technologies Corp.)の株式購入が記載されている。
ジェームズ議員はエネルギー・商業委員会(Energy and Commerce Committee)に所属している。
報告書によると、同議員は2026年6月12日付でスペースX(ティッカー:SPCX)の株式を1万5,001ドル超の金額で購入した。スペースXはイーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業で、ロケットの打ち上げや衛星通信サービス「スターリンク」の運営などを手掛けている。
スペースXは6月12日にNASDAQ市場へ上場し、公開価格135ドルを上回る150ドルで取引を開始した。その後、6月16日に225ドルの高値を付けたが、7月14日の終値は136.08ドルと公開価格の水準に下落している
今回の開示は、取引日から30日後の提出となっており、法定の報告期限内に行われたものである。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。