米下院のリック・ラーセン議員(民主党・ワシントン州第2選挙区)が、2026年7月12日付で議会に提出したSTOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書により、複数の銘柄の売買が明らかになった。
報告書によると、ラーセン議員は2026年7月8日付で以下の取引を行った。売却銘柄としては、医療機器・診断薬大手のアボット・ラボラトリーズ(ABT)を1,001〜15,000ドルの範囲で、また金融データ・格付け大手のS&Pグローバル(SPGI)を同じく1,001〜15,000ドルの範囲で、それぞれ売却した。一方、購入銘柄としては、電子コネクタ大手のアムフェノール(APH)を1,001〜15,000ドルの範囲で、医薬品流通大手のマッケソン(MCK)を同じく1,001〜15,000ドルの範囲で、それぞれ取得している。
ラーセン議員は2001年から下院議員を務めるベテラン議員である。今回の取引はいずれも少額の範囲内で、ヘルスケアや産業関連など複数のセクターにまたがる銘柄が含まれている。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。