デルベネ議員、地方債を複数購入 計30万ドル超の取引を開示

米下院ワシントン州第1選挙区選出のスーザン・K・デルベネ議員(民主党)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年5月26日付で提出した。報告書には、2件の地方債の購入取引が記載されている。

報告書によると、デルベネ議員は2026年5月4日付で、アラバマ州のBlack Belt Energy Gas Distが発行する地方債を25万ドル超(250,001ドル以上)で購入した。同日付で、バージニア州ワイズ郡産業開発局(Wise County VA Industrial Development Authority)が発行する固形廃棄物関連の地方債(利率3.80%、2040年11月1日満期)も5万1ドル〜10万ドルの範囲で購入している。

デルベネ議員はマイクロソフトやドラッグストア.comなどテクノロジー企業での勤務経験を持ち、2012年に下院議員に初当選して以降、連続して当選を果たしている。現在は下院歳入委員会に所属している。

今回の取引はいずれも地方債(ミュニシパルボンド)の購入であり、合計で少なくとも30万ドル超の規模となっている。取引価格(約定単価)はいずれも報告書上では開示されていない。

なお、STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

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