米下院のダニエル・クレンショー(Daniel Crenshaw)議員(共和党・テキサス州第2選挙区)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年7月16日付で提出した。報告書には、2026年4月から6月にかけて行われた計7件の取引が記載されている。
クレンショー議員は元米海軍特殊部隊(Navy SEALs)の隊員で、2019年から下院議員を務めている。現在、下院エネルギー・商業委員会などに所属している。
報告書によると、2026年6月1日付でAlphabet(GOOG)、Amazon.com(AMZN)、Apple(AAPL)の大型テック3銘柄をそれぞれ1,001〜15,000ドルの範囲で売却した。同日にはレバレッジETFのDirexionデイリー金融株ブル3倍(FAS)も同額レンジで売却したほか、United States 3x Oil Fund(USOU)を1,001〜15,000ドルの範囲で購入している。
また、Meta Platforms(META)については、2026年4月28日に1,001〜15,000ドルの範囲で購入した後、同年5月5日に同額レンジで売却しており、短期間での売買が確認された。
なお、各取引の正確な約定価格は開示報告書上では非公開となっている。
STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。