米国下院のロバート・E・ラッタ(Robert E. Latta)議員(共和党・オハイオ州第5選挙区)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年7月24日付で提出した。報告書によると、同議員は地方銀行持株会社であるファーマーズ&マーチャンツ・バンコープ(ティッカー:FMAO)の株式を購入していたことが明らかになった。
報告書に記載された取引の詳細は以下の通りである。2026年7月20日付でFMAO株を1,001ドルから15,000ドルの範囲で買い付けた。具体的な取引価格は開示されていない。
ラッタ議員は2007年に特別選挙で初当選して以来、オハイオ州第5選挙区の代表を務めており、現在はエネルギー・商業委員会に所属している。ファーマーズ&マーチャンツ・バンコープはオハイオ州を拠点とする地域金融機関であり、同議員の選挙区内に本社を置く企業である。
今回の取引は比較的少額の範囲にとどまっており、STOCK法の規定に従い所定の期間内に開示報告書が提出されている。
なお、STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。