米下院オクラホマ州第1選挙区選出の共和党ケビン・ハーン(Kevin Hern)議員が、STOCK法に基づく開示報告書を2026年9月1日に提出した。報告書には、2026年8月中に行われた計28件の株式取引が記載されている。
今回の報告では、大半が売却取引となっている。最大規模の取引はホームデポ(HD)株の売却で、取引額は50,001〜100,000ドル(取引日:8月24日)。次いで、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)株を50,001ドル以上で売却(取引日:8月24日)したほか、同銘柄を1,001〜15,000ドルの範囲でも売却している(取引日:8月5日)。
ボーイング(BA)株は2件に分けて売却され、それぞれ1,001〜15,000ドルおよび15,001〜50,000ドルの取引額(取引日:いずれも8月13日)。このほか、マイクロソフト(MSFT)を15,001ドル以上(取引日:8月21日)、アドビ(ADBE)を15,001ドル以上(取引日:8月14日)、ウォルト・ディズニー(DIS)を15,001〜50,000ドル(取引日:8月10日)、メドトロニック(MDT)を15,001〜50,000ドル(取引日:8月24日)でそれぞれ売却した。
一方、唯一の買い取引として、CANADIAN CNTY OKLA EDL FACS(カナディアン郡教育施設債)を100,001ドル以上で購入している(取引日:8月24日)。その他にもナイキ、コルゲート・パルモリーブ、キンバリー・クラークなど消費財関連を含む多数の銘柄を1,001〜15,000ドルの範囲で売却している。
なお、STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。