シスネロス議員、アリババ株を売却しマイクロソフト株などを購入

61件の株取引を開示、テック・ヘルスケア・金融など多岐にわたる

米下院カリフォルニア州第31選挙区選出のギルバート・シスネロス(Gilbert Cisneros)議員が、STOCK法に基づく株取引の開示報告書を2026年9月4日付で提出した。同議員は下院軍事委員会および下院中小企業委員会に所属している。

報告書によると、2026年7月2日から7月31日にかけて計61件の株式取引が行われた。最も取引額が大きかったのは、7月24日に実施されたアリババ・グループ(BABA)の売却で、金額レンジは10万1ドル超と報告されている。

主な買い取引としては、7月17日にマイクロソフト(MSFT)を1万5,001〜5万ドルの範囲で購入したほか、同日にNVIDIA(NVDA)、AMD、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、クラウドストライク(CRWD)、コインベース(COIN)、アクセンチュア(ACN)などテクノロジー関連銘柄を各1,001〜1万5,000ドルの範囲で取得した。7月30日にはアルカーメス(ALKS)を1万5,001〜5万ドルで購入し、7月16日にはスプラウツ・ファーマーズ・マーケット(SFM)を1万5,001ドル超で取得している。

売り取引では、アリババのほか、7月24日にアドビ(ADBE)、7月17日にコムキャスト(CMCSA)、デュポン(DD)、エレクトロニック・アーツ(EA)、ウーバー(UBER)、ベライゾン(VZ)など複数銘柄を各1,001〜1万5,000ドルの範囲で売却した。また7月16日にはファブリネット(FN)を1万5,001〜5万ドルで売却している。

※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

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