米下院のトーマス・H・キーン(Thomas H. Kean)議員(ニュージャージー州第7選挙区選出)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年9月12日付で提出した。キーン議員は下院エネルギー・商業委員会および下院外交委員会に所属している。
報告書によると、キーン議員は2026年8月に計6件の株式取引を行った。売却銘柄としては、8月27日にマイクロソフト(MSFT)を1万5,001〜5万ドルの範囲で売却したほか、同日にアルファベット(GOOGL)およびジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)をそれぞれ1,001〜1万5,000ドルの範囲で売却した。また、8月10日にはパッケージング大手アムコア(AMCR)を1,001〜1万5,000ドルの範囲で売却している。
一方、購入銘柄としては、8月10日に産業ガス大手リンデ(LIN)を1,001〜1万5,000ドルの範囲で購入し、8月21日にはインフラ建設のマステック(MTZ)を同じく1,001〜1万5,000ドルの範囲で購入した。
いずれの取引も具体的な株価は開示されていない。なお、STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。