米連邦下院のバージニア・フォックス議員(共和党・ノースカロライナ州第5選挙区)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年6月2日付で提出した。
報告書によると、フォックス議員は2026年5月15日付で、石炭生産を手がけるアライアンス・リソース・パートナーズ(ティッカー:ARLP)のリミテッド・パートナーシップ持分を表す普通ユニットを購入した。取引金額は1,001ドルから15,000ドルの範囲と報告されている。
フォックス議員は1943年生まれで、2005年から下院議員を務めるベテラン議員である。過去には下院教育・労働委員会の委員長を歴任した経歴を持つ。
アライアンス・リソース・パートナーズはケンタッキー州タルサに本拠を置き、米国内で石炭の生産・販売を行うマスター・リミテッド・パートナーシップ(MLP)である。イリノイ盆地やアパラチア地域で複数の炭鉱を運営している。
今回の取引は、連邦議員に義務付けられた開示制度に基づき公開されたものであり、報告書に記載された事実をそのままお伝えしている。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。