フォン議員、米国債短期証券を購入

米国のヴィンス・フォン(Vince Fong)下院議員(カリフォルニア州第20選挙区)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年10月5日付で提出した。報告書によると、同議員は米国短期国債(トレジャリー・ビル)の買い取引を行っていたことが明らかになった。

開示された取引は以下の通りである。2026年9月18日付で、利率0.0%の米国財務省短期証券(U.S. Treasury Bill)を1万5,001ドル超の金額で購入した。トレジャリー・ビルは米国政府が発行する短期の割引債であり、満期時に額面金額が償還される仕組みとなっている。

フォン議員は下院において、運輸・インフラ委員会(Committee on Transportation & Infrastructure)、科学・宇宙・技術委員会(Committee on Science, Space, & Technology)、および国土安全保障委員会(Committee on Homeland Security)に所属している。

今回の開示は、連邦議会議員に金融取引の透明性を求めるSTOCK法の規定に従い提出されたものである。同法は取引日から45日以内の報告を義務付けており、今回の取引日(9月18日)から提出日(10月5日)までは17日間であった。

※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

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