米下院のジョシュ・ゴットハイマー議員(民主党・ニュージャージー州第5選挙区)が、STOCK法に基づく開示報告書を2026年6月3日付で提出した。報告書には2026年5月中に行われた計20件の株式取引が記載されている。
最も規模が大きかったのはマイクロソフト(MSFT)の取引で、5月19日付で売りが2件(50万1ドル~100万ドルの区分および25万1ドル超の区分)、買いも2件(同額区分)が報告されている。同日にはアナログ・デバイセズ(ADI)の買い(1,001~15,000ドル)も行われた。
そのほかの売り取引としては、5月4日にバークシャー・ハサウェイ(BRK.B)を2件、5月5日にアッヴィ(ABBV)およびネスレADR(NSRGY)、5月14日にもネスレADR、5月15日にトライポイント・ホームズ(TPH)、5月22日にイントゥイット(INTU)、5月27日にアボット・ラボラトリーズ(ABT)をそれぞれ売却している。いずれも1,001~15,000ドルの範囲である。
買い取引では、5月1日にファブリネット(FN)、5月4日にトゥイリオ(TWLO)、5月5日にAMD(AMD)、5月7日にサンディスク(SNDK)、5月14日にパロアルトネットワークス(PANW)、5月21日にマイクロン・テクノロジー(MU)、5月22日にルメンタム(LITE)を購入した。これらも1,001~15,000ドルの範囲で報告されている。
全体として、半導体・テクノロジー関連銘柄の買い増しと、ヘルスケア・消費財・住宅関連銘柄の売却が目立つ構成となっている。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。