米連邦下院のロイド・ドゲット(Lloyd Doggett)議員(テキサス州第37選挙区)が、日用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(ティッカー:PG)の株式を購入していたことが、STOCK法に基づく開示報告書から明らかになった。報告書は2026年6月4日付で提出されている。
報告書によると、ドゲット議員は2026年5月15日にプロクター・アンド・ギャンブル株を1,001ドルから15,000ドルの範囲で購入した。具体的な取引価格は開示されていない。
ドゲット議員は下院歳入委員会(House Ways and Means Committee)、下院予算委員会(House Budget Committee)、および合同租税委員会(The Joint Committee on Taxation)に所属している。
プロクター・アンド・ギャンブルは「タイド」「パンパース」「ジレット」などのブランドを展開する世界最大級の日用消費財メーカーであり、ニューヨーク証券取引所に上場している。
なお、STOCK法(Stop Trading on Congressional Knowledge Act)は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。