米国下院のロバート・E・ラッタ(Robert E. Latta)議員(共和党・オハイオ州第5選挙区)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年6月5日付で提出した。報告書には、地方銀行持株会社であるファーマーズ&マーチャンツ・バンコープ(ティッカー:FMAO)の株式購入が記載されている。
報告書によると、ラッタ議員は2026年6月4日にFMAO株を1万5,001ドル超の金額レンジで購入した。具体的な取引価格は開示されていない。ファーマーズ&マーチャンツ・バンコープはオハイオ州を拠点とする地域金融機関で、NASDAQ市場に上場している。
ラッタ議員は2007年の補欠選挙で初当選して以来、オハイオ州第5選挙区の代表を務めており、現在はエネルギー・商業委員会に所属している。同議員はSTOCK法の規定に従い、取引日の翌日に開示報告書を提出した。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。