ディンゲル議員、連邦住宅抵当公庫株を購入

米国下院のデビー・ディンゲル(Debbie Dingell)議員(民主党・ミシガン州第6選挙区)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年6月5日付で提出した。

報告書によると、ディンゲル議員は2026年5月26日付で連邦住宅抵当公庫(Federal National Mortgage Association、通称ファニーメイ)の株式を50,001ドル超の金額で購入した。

ディンゲル議員は2015年から下院議員を務めており、亡き夫ジョン・ディンゲル元議員の後を継いでミシガン州の選挙区を代表している。現在、下院エネルギー・商業委員会に所属している。

ファニーメイは米国の政府支援企業(GSE)であり、住宅ローンの二次市場において中心的な役割を担っている。同社の株式は店頭市場で取引されている。

今回の開示は、STOCK法(Stop Trading on Congressional Knowledge Act)に基づき、連邦議会の議員に義務付けられた取引報告の一環として行われたものである。同法は、議員およびその家族による一定額以上の株式取引について、取引日から45日以内に報告書を提出することを求めている。

※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

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