シスネロス議員、マイクロソフト株を大量購入 5月に90件超の売買

カリフォルニア州第31選挙区選出のギルバート・シスネロス下院議員(民主党)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年6月8日に提出した。同議員は下院軍事委員会および下院中小企業委員会に所属している。

報告書によると、シスネロス議員は2026年5月を中心に90件を超える取引を行った。最大規模の取引はマイクロソフト(MSFT)の買い(取引日:5月15日)で、金額は5万1ドル〜10万ドルのレンジとなっている。また、ニューヨーク市暫定財務局債券(取引日:5月29日)を25万1ドル〜50万ドルの規模で購入した。

売りではフレックス(FLEX)を5月7日から14日にかけて4回にわたり売却し、うち1件は5万1ドル〜10万ドルの規模だった。IBM株(取引日:5月15日)も1万5,001ドル〜5万ドルのレンジで売却している。W.R.バークレー(WRB)も5月7日から29日にかけて計6回の売却を報告した。

買い側ではAMD(取引日:5月14日・15日)、ボストン・サイエンティフィック(BSX、5月11日・19日・29日)、DoorDash(DASH、5月7日・11日・29日)、LPLファイナンシャル(LPLA、5月7日・12日・14日・19日)など、複数回にわたる分散購入が目立つ。このほか、テスラ(TSLA、5月29日)、ソフトバンクグループ(SFTBF、6月2日)、東京エレクトロン(TOELF、5月18日)なども購入している。いずれの取引額も1,001ドル〜1万5,000ドルのレンジで報告されている。

※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

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