米連邦下院議員のニール・ダン(Neal Dunn)氏(共和党・フロリダ州第2選挙区選出)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年6月23日付で提出した。報告書には、2026年5月11日に実行された3件の売却取引が記載されている。
ダン議員は医師(外科専門医)としての経歴を持ち、現在は下院で活動している。
報告書によると、まずAT&T Inc.の預託株式(Depositary Shares)を1万5,001ドル超の金額で売却した(取引日:2026年5月11日)。次に、JPモルガン・チェース(Morgan Chase & Co)の優先株式シリーズGG預託株式を5万1ドルから10万ドルの範囲で売却した(取引日:2026年5月11日)。さらに、リージョンズ・フィナンシャル(Regions Financial Corporation)の株式を5万1ドル超の金額で売却した(取引日:2026年5月11日)。3件の取引はいずれも同日に実行されている。
売却価格(1株あたりの取引価格)はいずれも非公開となっている。取引金額の合計は、開示されたレンジに基づくと少なくとも約11万5,000ドル以上と推計される。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。