エバンス議員、ゼネラル・ダイナミクスやインテル株を売却

米国下院のドワイト・エバンス(Dwight Evans)議員(ペンシルベニア州第3選挙区選出)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年6月24日付で提出した。同議員は下院歳入委員会(Ways and Means Committee)に所属し、健康小委員会(Subcommittee on Health)および労働者・家族支援小委員会(Subcommittee on Worker and Family Support)のメンバーを務めている。

今回の報告書によると、エバンス議員は2026年6月10日付で2件の株式売却を行った。防衛大手ゼネラル・ダイナミクス(General Dynamics Corporation、ティッカー: GD)の株式を1,001ドルから15,000ドルの範囲で売却したほか、同日付で半導体大手インテル(Intel Corporation、ティッカー: INTC)の株式も同じく1,001ドルから15,000ドルの範囲で売却した。いずれの取引も具体的な約定価格は開示されていない。

米国では2012年に成立したSTOCK法により、連邦議会の議員および一定の政府高官に対して金融資産の取引報告が義務付けられており、今回の開示もこの法律に基づくものである。

※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

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