米下院ルイジアナ州第6選挙区選出のクレオ・フィールズ(Cleo Fields)議員が、2026年6月に複数のテクノロジー関連銘柄を購入していたことが、STOCK法に基づく開示報告書から明らかになった。同報告書は2026年6月26日付で提出されている。
フィールズ議員は下院金融サービス委員会に所属し、資本市場小委員会、金融機関・金融政策小委員会、監視・調査小委員会のメンバーを務めている。
報告書によると、フィールズ議員は6月4日にQuantinuum Inc.(QNT)株を1,001〜15,000ドルの範囲で購入。続いて6月11日にはMicrosoft Corporation(MSFT)株を同じく1,001〜15,000ドルの範囲で2件購入した。さらに6月15日にはAlphabet Inc.のClass C Capital Stock(GOOG)を1,001〜15,000ドルの範囲で購入している。いずれの取引も具体的な取引価格は開示されていない。
Quantinuumは量子コンピューティング分野の企業であり、MicrosoftおよびAlphabetはいずれも大手テクノロジー企業である。今回の取引はすべて買い注文で、売却の報告はなかった。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。