スタントン議員、大麻関連トゥルリーブ株を売却

米国下院のグレッグ・スタントン(Greg Stanton)議員(民主党・アリゾナ州第4選挙区)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年6月26日付で提出した。報告書によると、同議員はカナダに本社を置く大麻関連企業トゥルリーブ・カンナビス・コーポレーション(ティッカー:TCNNF)の株式を売却していたことが明らかになった。

取引日は2026年5月28日で、売却額は100,001ドル(約1,500万円)超の範囲と報告されている。トゥルリーブ・カンナビスは、米国内で複数の州において医療用・嗜好用大麻の栽培・販売を手掛ける大手事業者として知られている。

スタントン議員は、元フェニックス市長を務めた経歴を持ち、2018年に連邦下院議員に初当選した。現在は下院司法委員会および下院運輸・インフラ委員会に所属している。

今回の開示は、連邦議会議員に株式取引の透明性を求めるSTOCK法の規定に従い提出されたものである。同法は取引日から45日以内の報告を義務付けており、本件は期限内に提出されている。

※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

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