米国のジェリー・モラン(Jerry Moran)上院議員(共和党・カンザス州選出)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年7月21日付で提出した。報告書には、2件の株式購入取引が記載されている。
モラン議員は上院歳出委員会や上院退役軍人委員会などに所属するベテラン議員である。
報告書によると、モラン議員は2026年6月23日付で、グーグルの親会社であるアルファベット(Alphabet Inc.)のクラスC株(ティッカー:GOOG)を1,001ドルから15,000ドルの範囲で購入した。同じく6月23日付で、ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway Inc.)のクラスB株(ティッカー:BRK.B)を15,001ドルから50,000ドルの範囲で購入している。いずれも本人名義での取引であり、取引価格は非開示となっている。
アルファベットは世界最大級のテクノロジー企業であり、バークシャー・ハサウェイは多角的な事業を展開する巨大コングロマリットとして知られている。
なお、STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。