ベイヤー議員、インディアナ州債など地方債を売買

米国下院のドナルド・スターノフ・ベイヤー議員(民主党・バージニア州第8選挙区)が、STOCK法に基づく金融取引開示報告書を2026年10月1日付で提出した。報告書には、2026年9月中に行われた3件の地方債取引が記載されている。

報告書によると、ベイヤー議員は2026年9月15日にインディアナ州債(Indiana ST 5.00% 02/01/32)を5万1ドル〜10万ドルの範囲で購入した。また、9月23日にはミズーリ大学キュレーターズ債(Curators Univ Mo 5.00% 11/01/34)を1万5,001ドル超で購入する一方、オハイオ州一般財源債(Ohio St Gen Oblig 5.00% 11/01/34)を1万5,001ドル超で売却している。いずれの取引も具体的な約定価格は開示されていない。

ベイヤー議員は、バージニア州第8選挙区(アーリントン郡やアレクサンドリア市などを含む北バージニア地域)選出の下院議員で、2015年から現職を務めている。今回の取引はいずれも地方自治体や公立大学が発行する地方債の売買であり、報告書に記載された事実として開示されたものである。

※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

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